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カテゴリ:♪看護&医療( 147 )

コミニュケーションの難しさ

前々から書いているように、新人である私が唯一できるのは、患者さんの話を聞くことだと常々言っている。
そこからの情報をもとに、その人にとって必要な看護を考える為、その情報はとても重要なものとなる。
その情報を得るには、コミュニケーションが一番手っ取り早い。
カルテからの情報は、やはり紙の上だけの情報だから。

しかし、その方法がやはり私は未熟なんだと痛感させられた。

なんでも話をホイホイ聞けばいいんじゃない。
他に仕事だってあるんだし、他の人にだって時間はさかなくちゃいけない。
その話が必要なのか、不必要なのかという判断がうやむやになりつつ仕事をしていた。

最初は「またー!!そんなこと言って」
と笑いながら話を聞いていたんだけど、いつのまにかおかしな話になって、抜け出せなくなってしまった。
わけもわからず、名刺を受け取り、それがなにを意味するのかさえわからなかった。
次にその人の部屋へ訪室すると、私は「看護師」ではなく「ひとりの女」になっていた。

え?
なんなの?これ?
その人は、エッチな話をつらつらしていたけど、私は「そーですかー」と流していたつもりが、真剣にその話を聞いていると勘違いされ、さらに自分に興味をもっていると勘違いされてしまった・・・。

来月の何日以降に、連絡頂戴。
どこどこで待ち合わせして、誰にもみつからないようにして・・・
綿密なプランまでたてられている。
「私はそんなことできません」とは言ってみるも、訪室する度に、その話をしてくる。
しかも、遠まわしではなくダイレクトに。

とりあえず、なんとか誤魔化してその部屋をでるけれど、もう怖くていけない。
ここ2日は、その部屋の受け持ちを外れたので、ほっとしていたが、今日、私が一人で居るところをみはからってか、擦り寄ってくる。

「久しぶりやんか。顔もみせてくれないで」
「お見舞いにきてくれるかと待ってるのに・・・」

私が、嫌な顔して避けているのがわからないのか?
業務的な言葉で話し掛けているのがわからないのか?
わかっていて、いいカモだと思って、押し倒すつもりなのか?

手を握られたときに、もう、死ぬかと思うほど怖かった。
手を握られることが、こんなに怖いと思ったことはない。

明日は部屋もちから外れる。
しかし、問題はあさって。
準夜勤務で、必ずその人の部屋にいかなければならない。

先輩に言って変わってもらおうか、いろいろ考えた。
でも、こうなるとは思ってなかったものの、自分でまいた種。
はっきりともう一度言わなきゃいけない。
傷つけないように、しかし相手にわかるように、どういえばいいか、そんなことばかり考えてしまう。


なんにでも、どんな話にでも耳を傾けるのが、看護でもなければ、コミュニケーションでもない。
さらっと、いらない話はストップしたり、からりと交わせる技を身に付けないといけないと思った。
やっぱり私は、まだまだ学生の看護が抜けないらしく、仕事と割り切ることができていないんだ。
これからは肝に命じて、仕事をしよう。


あーそれにしても、明日もあさっても仕事に行くのが嫌で嫌でたまらない。
せめて大部屋だったら・・・。
特別室という、めちゃくちゃ隔離された部屋が余計に怖い。
あー嫌だ嫌だ・・・・・・・・

by himenobile | 2006-09-13 21:03 | ♪看護&医療

ST

今日は準夜勤務。
交代の時から、容態が悪くなった患者がいた。
もう、まもなくその時は来る。
そういった状態で、私はその最期を見守るように、先輩から言われた。

ぞくぞくと集まってくる家族。
子どもさん。
お孫さん。
そして、お友達。

すすり泣きが部屋中をうめつくす。
耐え切れなくて自分まで泣いてしまう。

祖母が亡くなった時のことを思い出した。
私は臨終に立ち会えなかった。
脳梗塞は患っていたものの、自然死だった。

死に目に立ち会いたかったという思いはあったけど、こんなにたくさんの機械に囲まれて、家族もさぞかし辛いだろうと思った。
どうみても、機械に生かされている状態で、それでも尽きていこうとする命。


今週はじめにはじめて受け持ち、その第一日目が気管切開だった。
私とは、なにも会話を交わすことなく、この方は身罷られた。
本人さんとは、会話をかわした思い出はないけども、家族の方とはよく話した。

「こっちの言ってる事よくわかってはるねー。」
「話せないけど、なにか言いたそうにしてはるね。」
「しんどいけど、もう少し!頑張ってね。」
「みんな、応援して見守ってくれてるよ。」


そんな言葉を、家族共にかけ続けた。

そういった言葉が今日は
「よくここまで頑張ったね」
「辛かったね」
「もう楽になるからね」

といった言葉に代わった。

レントゲンや検査結果で一喜一憂していた日々。
もしかしたら・・・
主治医も私たちも、希望をもってケアにあたっていたのだけど、やはり逆らえないものもあるんだろう。

でも、たくさんの家族に見守られて、この人は幸せだなぁと思った。
この人の命を受け継いだ子どもや、孫に温かく囲まれながら、手を握ってもらいながら迎える最期に、他人ながら、感動したし、少しの間だったけど、関わることができて、そして最期に立ち会えたことに感謝したい。
たくさんのことを、学ばせてもらってありがとう。

苦しみ、頑張られた分、今はどうか安らかに。
家族やお孫さんを見守ってあげてください。

by himenobile | 2006-09-10 04:34 | ♪看護&医療

ドタバタの一日

今日は朝から「顔が固まってるけど大丈夫?」と師長さんからいわれるほど、濃厚な一日だった。
プハー。
先ほど帰りましたよ。
カキ氷をたべて生き返った~。
家に帰って気付いたのですけど、一日中トイレにもいかず、走りまわってました。

それでも、今日は初体験の「気管切開」が見れて勉強になったので、一つレベルアップじゃ。
OP室で修行を積んだ先輩の鮮やかな、介助っぷりには「かっくいいー」と目をみはりました。
外科のナースとしてやっていくには、いずれはOP室で修行を積むこと!といわれましたが、いやーすぐに緊張から下痢してしまう私には、OP室、ちょっとムリかもしれません~。10時間も立ち尽くして機械だしなんてムリですー。
それと、足がむくむので、フットポンプも必要デス~。


昨日は一日まったりと、ベッドの上やソファーで、東京の魔方陣について考えていたけど、今日は一気に現実に帰ってきたかんじだなぁ~。
昨日の病気は深夜まで続き、妖怪や妖しい本を買いあさってしまった。
もちろんネットでぽちっと。
計6冊。

これだからネットは怖いのよね。
この手軽さ、便利さ、はまるとやばいっすね。


加門七海の著書を3冊買ったのだけど、その中で、ちょっと気になってたのが、怪談徒然草とかいう本。
怪談徒然草
加門 七海 / 角川書店
ISBN : 4044493030



ただの怪談話かと思いきや、評価のところで書いている人が、みんな口をそろえて、マジこわい。というかヤバイ。という評を書いている。
おまけに、こわすぎて、霊が波長を合わせてか、家鳴りがした人も何人かいたようで、これは本物だとおののき買わなかったのだが、すごーく気になる。
けど、怖い。
もし、一人で読んでいてラップ現象がおこりはじめたら、どうすりゃいい?
一人でトイレにいけなくなった人もいるのに、私、それどころか深夜勤務ができねーじゃねぇか。

でも、すごく気になるので、こわいもの知らずの方で、怖い本が好きな人は是非お試しください。
感想を読んでいるだけで、こわくなった。
ちなみに、全部実話だそうです。
ひょえーーーーーーー!!!!

by himenobile | 2006-09-04 22:03 | ♪看護&医療

本音

b0039246_22405858.jpg
昨日は準夜だったので、今日はお休み~。お休みといっても、今日の夜明けまで働いていたんですけどねぇ。

昨日の準夜は、副主任さんと一緒。
深夜は主任さんがきていました。

そこで、役職組の二人がきれていた・・・。

もう、この勤務体制に限界だと。
毎日毎日残業の嵐で、そのうえ賃金ものびない。
休みもロクにとれない。
それだけではないけど、ここではかけないようなことが山盛りで、限界がきたようです。

本気できれてしまって、「もう、私正月までは我慢しようと思ってたけど、ここで、休ませてもらいます。限界です」といって、ありえないほどたまった、有給を全部だしてきて、来来月ドカーーーン!と休むらしい。
師長さんが、その月の勤務表をつくるのではないので(主任さんが作る月)、「たのむわ。ホンマに限界や」と念を押していました。

いいんじゃない?
やっちゃえやっちゃえ!
そんな無茶なことをやりたくなるのも、わたし、新人だけど、わかるよ。


準夜、深夜みんなで集まって、本気で次はどこで働くか?という議論をしていました。新人の私はいい情報収集になりました。ふぉふぉ。
ってか、他の人、本気で電話かけたりしてるらしいので、本気さにマジびびった。


前々からここでも書いてるけど、うちの病院は本当に「なめてんのか?」というくらい給料が安い。
ありえないほど安すぎる。
じゃ、なんでみんなやめないのかというと、ご年配の看護師さんたちが残っているという状況なんですね。
いくら国家資格だからといっても、40,50歳になると、就職先もなかなか難しい。
普通、だいたい30代で残る病院を決めてしまわないといけない状況なんです。

というわけで、もうどこにもいけない看護師さんたちがたむろっている、という感じ。
流石にうちの病棟は、若い看護師さんが多くいるので、そういうかんじはあまりないんだけど、逆にやめていく人が続出の病棟だったりする。
どっちもどっちですか。

しかも、若くて残っているのって、奨学金のためか、ここの病院でしか働いたことがないという、世間知らずな看護師さんたちばかり。
他を知ったら、どうなるんだろうなぁ~。
少なくとも、私はここの病院2件目なんで、比較しながら、やっぱりここはおかしいわ~。と思ったりしてるんですけどね。


毎日忙しいのはどこの病院でも一緒なのはわかるけど、やっぱり世間並みのお給料もらわないと、私、ボランティアやってるんじゃないんだから!!!!!って、本当にやる気なくしますよ。

また夏のボーナスの話をするけど、やっぱりうちだけがどう考えても、おかしい。
こないだ会った、競馬マスターF氏だって、10万以上もらっているんだもの。
みんな、それが普通の金額です。
「諭吉二人だったよ」って話すと、たいがい友達は閉口している。


相棒は、ひどい勤務体制のうえ、未だに続くひどい残業、給料を知っているので、奨学金なんてどうでもいいから、自分の行きたいところに行ったほうがいいよ!!と励ましてくれますが、まぁ本当の限界に達するまで、我慢するつもりです。
学び取れるところは、もうちょっと自分のものにしておきたいし、半年も頑張ったんだからもうちょっとふんばってみよう。
と自分に言い聞かせてみる。

上司だって、苦しいんだ。限界なんだ。ってわかったから、ちょっとほっとした。
みんなこの気狂いの毎日を、普通とは思ってなかったんだというところにほっとした。
これをあたりまえと思ってるのは、師長くらいみたいなので。


仕事の内容が嫌いなわけじゃない。
毎日毎日、遅くなっても患者さんの苦情や、話したいことをきいているのが苦痛なんじゃない。
そうじゃないんだけど、それ以外のところでやる気をなくさせる要素が多すぎるのだ。

業務改善が必要なところもたくさんあるし、なにせまずは人が足りないのだ。
スタッフ不足。
人員が足りないので、どうにもこうにもまわらない。
まわらないけど、こなさなくてはならない。
手を抜くところは手を抜かざるをえない。

そういうところから、事故はおこる。
これって悪循環なんじゃないのかなぁ。
そして、できる人たちがドンドンやめていく。

ああ・・・まさに悪循環!

私にこの悪の歯車をとめることはできないけど、なるべくまきこまれないように、何事もないように、自分の身を守りつつ、あと2年弱頑張れるところまでは頑張ってみようかな。

by himenobile | 2006-08-29 22:41 | ♪看護&医療

言えない一言

今日は準夜で、先ほど帰宅。
昨日に引き続き、ありえない忙しさ。
一人で、30人を見る。
そのうちオペ後患者が4人!!!
オペ後まもない患者が2人!!!
ありえんー!
バイタル、点滴更新、水分テスト、砂嚢除去やらなんやらもう、てんやわんや。
よくこなしたよなー。って自分でも思う。
なんせ、日勤の人がほとんど3時間もサービス残業してましたからねぇ。
それだけ忙しかったってことです。
新米の私には荷が重過ぎますが、泣いていても始まらないので、なんとかこなしましたけど・・。
無事に終わってよかったー。


話は変わって、そんな新米の私だから思うこともある。

今に始まったことではないけど私には言えない一言がある。

高齢者で、オムツを装着している患者さん。
尿意があり、ナースコールを押してくる。
行くと、こういわれる。

「おしっこしたいんですけど」
「おしっこがでそううなんですけど」

受け持ちじゃない場合、安静度がわからないのでその部屋担当の先輩に聞く。
「ポータブルですか?トイレまで車椅子ですか?尿器ですか?」

たいがいの答えは
「オムツでしてもらって」


でも、私にはこの一言がいえない。

学生時代にオムツ体験をしたことがある。
夏休みの課題で、学校からオムツを配られ、オムツでおしっこしてみる体験をして、レポートをかいた。
あたりまえだけど、むちゃくちゃ気持ち悪かった。
ベッドで寝たまま、オムツの中で排尿することがどれだけ難しいか。
そして、どれだけ気持ち悪いか。
したあとは、一向くも早く除去して、洗い流したい気持ちになった。

だからこそ、患者さんがオムツでしたくない気持ちがわかる。
しかも、尿意があるのに、それをわざわざオムツでする必要はない。

でも、一日の業務は過密で、高齢者の頻尿に毎回つきあっていくのも大変なことだってよくわかる。

でもまだ私にはこの一言が言えない。
オムツでして!なんてとてもじゃないけど言えない。
自分がそういわれたら、ショックだと思う。
いくら高齢者だといっても、ちゃんと感覚や感情のある人間なんだし、そこんとこもっと配慮しないといけないんじゃないの?って思う。
慣れてくるとそういう所が麻痺してくるもんなんだろうか。
もしくは、そっちのほうが正常なんだろうか。
時々わからなくなる。

by himenobile | 2006-08-19 03:09 | ♪看護&医療

怒涛の一日

休み明けから、まだ3日。
体がなまっているというのはいい訳だけれど、毎日うだるような暑さで、疲れも取れず、毎日仕事→寝る→仕事→寝るってかんじの今日この頃です。

今日の一日はまたすごかった。
ぼそっと「新人なんすけど、こんなに抱えていいんすかね?」と聞きたかったほど。
6人部屋を2つ。
昨日のオペ後が二人。
本日、ケモの患者が一人。
本日オペの患者が一人。
輸血を行わないといけねー患者が一人。

どうやってスケジュールくみあわせるかってのが難しい。
もちろん、やることはこれだけじゃない。
点滴する患者もいれば、持続点滴の患者もいる。
とくに、ケモや輸血する人なんかのルートをつくるのが難しい。
あの閉鎖式の組み合わせるブロック類は、なんとかならないものか?
おまけに、外来と病棟で使用する物品がちがうので、造影CT後の患者さんの、ルート組み合わせにも泣かされた。
ああいう頭を使うパズルは苦手だわ。

ケモのメニューってややこしいし、間違えたら大変なことになるから、普通の点滴以上に神経使う。薬剤を詰めるときも、危険だし、何バイアルもあるからまた大変。時間におわれつつ、ミスしないように注意しないと。
そんなこんなで、オペは帰ってくる、ケモは重なる、輸血は始まる・・・って、もうね。
とにかく、なんのミスもなく一日が終わったことに感謝しよう。

それと、うちはスポーツ整形という科があるわけじゃないんだけど、その手のベテラン先生?がいるので、飛び込み入院が最近多い。サッカーやら、バスケやら、アメフトやら・・・。
T県で合宿中のアメフト部が続けて二人も入院だからね。
他府県からの入院も多いんだけど、その県にオペできる医者はいないのか?
わざわざこんな田舎にこなくてもーとか思ったりするんだけど。
あっ、最近嬉しいことが。
こないだお見舞いに行った、元受け持ち患者さんも言ってたけど、抜釘しなくてもいい、釘ができたそうですね。
今までだと、骨折部に釘をさして固定し、一年後にオペしてぬくってのをやってたんだけど、最近導入されたものは、半年すると溶けちゃうらしい!
すげー。
これで、抜釘だけで入院してくる患者さんも減るわけだ。
患者さんもラッキーだよね。
めでたいめでたい。



とはいえ、みなさま怪我はしないようにお気をつけくださいませ。
お願いいたします。笑

by himenobile | 2006-08-17 21:12 | ♪看護&医療

最近

夜の病院にいることが多くなっています。
himeです。

というわけで、最近は昼間家にいて、寝る。
夜働く・・という図式になりつつある・・。
体の調子がおかしいです^^;
今日は昨日の日勤に引き続き、深夜。で、昼間グーすか寝て、夜お目覚め。
ただいま、ギラギラしております。

ちょっとだけグチります。
今日の深夜は、なんだかんだと、コールが多くて忙しい夜でした。OP後患者もいたし・・・。

一回りできて、やっと、カルテがかける・・・と思っていたら、外来に急患。
私もおりて、対応をする。
当直医には事務所から連絡してもらったので、患者さんに熱をはかってもらいながら、先生を待つ。


やっときた、当直医。
・・・・・・・え?

超、無愛想。


あきらかに、「こんな時間に何用だ?俺の大事な睡眠を邪魔しやがって!!」といわんばかりの表情。
流石の私もひく。
患者さんに対しても、眠そうな目で、「で?それで?だから?」みたいな態度。
今にも舌打ちがきこえてきそうな態度というのでしょうか。
患者さんは、しんどいからそんな医者の態度に、気づく余裕がなかった?のが幸いだったけど、アレ・・・どうなのよ?笑
こんな無愛想なバイト当直医嫌すぎる。
私がしんどくて、受診したくても、絶対に我慢するわ。
余計に腹がたちそうだもん!
若造のくせに、なんなのだ、あの態度は・・・



その後、病棟の患者。
朝の4時半頃、薬剤の影響か、全身の痒みと、息苦しさ、心窩部痛があり、おまけに血圧が170/100と、状態がおかしい患者がでて、先輩も私たちでは対応できん・・ということで、当直医に電話・・・。
しかし!!
また、寝入っていたのか、話が通じない。
何度も説明して、ようやくこっちの世界に帰ってきた、先生。
「・・・・・・いかなくてもいいでしょ。様子見てよ」
ブツッ・・・ツーーツー・・・
電話をしてくれた、先輩、唖然・・・
主任閉口・・・・




一言いってもいい?




おめー!!仕事だろうがぁ~(#゜Д゜)ゴルァ~!!!!



一晩当直するだけで、何万円っていうお金をもらってるんでしょうがぁ~!!
しかも、今日は外来、一件だけしかなかったじゃん!
なんで、寝ズッパリやねん。
働けよぉ!!
こっちは、休憩時間もなく、ご飯も10分でかきいれて、走り回ってるんだぜ。
ったく、それで、夜勤手当5500円なんだから、やってられないよ。


まぁな。
当直医は仮眠が許されているんだろうから、それでいいのかもしれないけど、うちら、一生懸命働いてて、起こすの悪いな、でも、患者さんがおかしいからって電話してるんじゃん。
私が、判断できたら、治療できたら、指示出せたら、あんたなんかに電話しないよ。
でも、それは私の仕事じゃないし、やってはいけないことだから言ってるのに、それを、無碍な一言で片付けられるのがすごく腹立ったのよね。
責任感がないというか。
何かあって、患者さんがどうにかなったら、責任負うのはだれなのよ?



やりきれねー。



今日のグチ大会、また腹がたってきたのでここで終わり!

by himenobile | 2006-07-27 00:53 | ♪看護&医療

お疲れポンキチ

ただいま帰りました~。
タクシー待つのもしんどいので、家に電話すると父がまだ起きていたので、お迎え~♪
仕事始まってから、まだ一度もタクシー乗車したことがない・・・
あまるタクシーチケット・・・。


昨日は準夜が落ち着いていたので、定時を30分ほどすぎて終了。
その後、先輩二人に誘われて、深夜ラーメン屋さんへ!!

美味しいと評判のお店が、2時までで、時計をみると2時15分。
一人の先輩は、ドア越しまで行ってアピールしてみるものの、電気消え・・・あきらめましょう~ってなことで、横綱へ☆
深夜だというのに、「横綱」大盛況!
どんどんお客は入ってくるし、忙しいお店ですねぇ。

仕事の話から、美味しいお店の話、彼氏の話、どこそこホテルの面白話など、話題は女の話になっていく。
だいたい同年代だから、盛り上がる。
大笑いする。
2時間近く話し込んで、ようやく帰宅。

これから、「ラーメン倶楽部」を作って、いろんなところに回ろう!ということになり、自然にメンバーになる。なかなか楽しいひと時だった。
仕事とは違う話ができるのが、いいっすね。
やっぱり外の空気は楽しい。


でも、今日は、昨日と違って、大忙し。
日勤の終わりに、容態が悪くなった患者さんがいるので、新しい指示が飛び交う飛び交う。
家族はみっちり付き添っている。大勢のギャラリーに囲まれ、V.Sとるのは、普段よりもパワーがいりますねぇ。家族にも声かけたりしなきゃならんし~。

NO-CPRの患者もたくさんいるけど、いよいよか?ってな容態の人も増えちゃって。
いくらNO-CPRとはいえ・・・
怖い。
普段、熱発しない人まで熱発しちゃって、もう、どうなってんの?今日は??
状態。
その上、救急患者は来る。外来におりる。入院してくる。
わぁ~!!!

よるご飯をいただいたのは、23時半でした。。。
今日は・・ブランチ一食のみという状況だったので、結構きつかった。日曜日だからと、なめてはいかんな・・・^^;

というわけで、美味しい梅酒をチビチビではなく、ガンガンいただいております。
酒でものまな、やってられん!!

by himenobile | 2006-07-24 03:28 | ♪看護&医療

生と死

おとつい日勤&深夜で受け持っていた患者さんが亡くなった。
もともと死因とは違う疾患で、たまたま検査入院されていた患者さんだった。
あっというまの出来事だった。
誰も予測できなかった事態。


30分ごとに訪室して、バイタル測定したり、処置をしたり、話し掛けたりしていたあの時間を思い出す。
CLVにつながれているも、意識はあり、何か訴えたげな眼差しで私を見ていたあの顔が忘れられない。


「頭痛くない?胸は苦しくない?」
いろんな症状を問うも、返答は首を振るばかり。
「呼吸器がついているのが一番苦しいよね。」
そういうと、大きく頷かれていた。


酸素濃度80%にしても、spo2は90%前後。
手も足も冷たい。
意識があるから、抜管してしまい、とうとう抑制。
治療上仕方ないのはわかってるし、患者さんの生命を守るためだから仕方ない。
でも時折、「もうこんな状況いやだ!」
といわんばかりに、身を乗り出して暴れようとする。

続き

by himenobile | 2006-07-13 22:26 | ♪看護&医療

今日も深夜あけ~☆

今週は5連勤。

月曜日日勤。
火曜日・水曜日 日勤&深夜
木曜日日勤
金曜日準夜

深夜明けの次の日が日勤ってどういうことなんでしょうねぇ。
なぜ休みじゃないのか?不思議だ。
おまけに月曜日は、いつもの如く忙しくて、終了したのが20時台。
火曜日、深夜入りなのに終わったのが19時。
また寝ずに深夜入り。
今日終わったのが11時。
でた~!!30時間おきっぱなし勤務!
あらわれよったわ。
もう、体が震えてガタガタ。手も震える始末。たちっぱなし走りっぱなしだから、腰が痛いのなんの。体転も一人でやるしねぇ。よけいに腰にきます。
やばいなぁ。私。トシを感じるよ。


前の日、準夜で働いていた同期の子は、日勤で病院にいくとまだいた。
「??」
なんでいるの?って聞くと、忙しすぎて終わらなかった~といって、準夜と深夜やって日勤はじまってもまだカルテを書いていた。
師長はなにも言わない。
いいのか?

見かねた副主任が、「いくら忙しくてもこんな時間まで残らすな!」って怒っていたけど。おまけに指導者は先に帰っているし、見習の準夜で一人でここまで残ることはないと言っていた。
だろうなぁ~。
私たちは医者とは違って、ちゃんと交代がいる看護師なんですー。そのための勤務交代制なんですよ!!(↑ちょっと医者に対する語弊があるかしら?すんません)
責任の所在や、自分の仕事はこなさなくちゃいけないけど、この状況は前代未聞。
自分じゃなくて良かったよ。
ってか、私だったらさっさとケリつけて帰ってるけどね。

そしてその子は今日日勤。
若いのに、やはり体調が悪いらしく顔がバンバンにむくんでいた~。
一緒に夜勤やってた先輩から、「よくきたね。もうやめるんじゃないかと心配してたのに」といわれていた。

突然の重症患者と、オペ後患者を見なくちゃいけないことで、かかる負担は大きい。
これを夜勤で二人でみるなんてひどすぎる~。
その上、不穏患者、精神科系の患者、を抱えるのだからたまったものじゃない。

「一回大きな事件でもおきて、新聞沙汰になれば、病院ももうちょっと考えるんじゃない?」なんて笑いながら先輩も言っていたけど、そのとおりかもしれない。
よなよな歩き回り、叫びとおす患者一人一人に対応するだけで体力がいる。
ちょっと目を離した隙に、横で寝ている患者のチューブをさわっていたりするし、こわいのなんの。
だからといって、抑制はできない今日この頃でしょ?
抑制反対運動。患者の抑制をなくそう!なんていうのは、机上での言い分。
じゃ、アンタかわりにこの人の横についておいてよ。
とでもいいたくなる。
人手のいない夜は、すべてに目を光らせるのが難しいから、本当に大変。
その上、重症みるんだから、精神も疲れる。
それプラス外から救急でくる、患者の対応もするんだから、タフでなくてはやっていけない。
(昨日は事故患者含めて3人きた。)


これも、自分が体験してみないと、わからないことでもある。
頭ではわかっているつもりでも、実際自分がその現場にたつと自分の視点で、肌で感じることができる。
現場の生の声をきくだけじゃなく、お役人さんも一緒になってその現場を感じるべきだ。
と、新人ながらそう思った深夜勤務でした。

さーまた寝るぞ~。
酒のんで、寝だめじゃ~!!

by himenobile | 2006-07-12 20:47 | ♪看護&医療