2008年 06月 11日
シャトーエスクリモン
フランスのメイン、シャトーエスクリモンへ向かいます。
ランブイエ駅は急行もとまるし、そんなに田舎じゃないだろ~と思ってたんですが・・・。
タクシー一台もいないし。
で、外にはタクシーを呼ぶ電話がポツンとあるだけ。
どうしよう・・システムもよくわからんぞ・・・でも、やるしかない!とかけてみたけど、フランス語さっぱりわからず、あっさりチーン。
あ~~~~~~!!!
にっくきフランス語!!(涙)
しゃーない。
次の手段。
幸いにも駅前にカフェを発見。
そこのお店の人にタクシーを呼んでもらおう。
作戦。
カウンターに行って、笑顔の素敵なお兄さんにタクシー呼んでもらえませんか?というと、「いいよ!」と気軽なかんじで、電話してくれました。
が
えらく長い電話。
何かトラブル?
でも、フランス語わかりましぇーん。
ちょっと困った顔でお兄さんが片言のエイゴで説明してくれました。
たぶん、
「1時間待たないとタクシーこない。
パリからくる。」
みたいな事を言ってる。
1時間?ってビックリしたんだけど、仕方ない。
歩いていけるわけでもないので、お願いします。と頼む。
「ここで待ってていいよ。
何か飲むかい?」って聞いてくれたので、迷わず「ショコラ!ドゥー!」
また、このショコラが美味しかった~。
なんで、フランスのショコラはこんなに美味しいんだ?
驚く美味さ。
今日の振り返りと明日の行動計画を復習して、ぼへ~~として1時間過ごしました。
席の後ろでは、ビリヤード台に串刺しになったサッカーゲームが設置されていて、会社帰り?の方たちが白熱試合をやってました。
私たちはテーブル席に座ったのですが、おじさんたちは、みんなカウンターでお酒を頼んで、くっちゃべってました。
立ち飲みって向こうの人は多いですね。
テーブルだとサービス料金とかとられるんでしょうか?
よくわかりませんが、一杯のお酒のんで、しばらく時間を過ごして帰っていく人がたくさんいましたね。
犬の散歩中の人も寄ってたりして、なんかすごい日常やな~と思いました。
で、1時間たったころに、お兄さんが「来たよ!」と教えてくれて、笑顔で送り出してくれました。
この旅の中で、好印象ナンバー3にランクインするくらい、めちゃくちゃエエ人でした。
カフェの中での働きっぷりも良かったんですよね。
また会いたいなぁ。
ランブイエ駅をでると、小さな町があって、少し過ぎると田園が続きます。
超田舎。
こんなところにホテルがあるんかい?
って感じですが、暫く走ってると、すげ~~城が見えてきました。
マジ?ココ?
とびびってしまうくらい、お城でした(笑)
うちらが泊まってもいいのだろうか・・・とドキドキしましたが、タクシーはホテルの前にとまります。
意を決して入り口に向かうと、素朴な笑顔の女の方が迎えてくれて、ほっとしました。
デデーーーン
お部屋は2階。
ちょっと古いエレベーターに乗ってお部屋へ案内されます。
ここでは、エイゴをしゃべってくれました。
これが入り口からみたお部屋!!
ベッド!!
クローゼット!!
暖炉!!
入り口に向かって写真とった一枚。
窓のすぐ下。
バスルーム
窓があって、外の庭を眺められます!
別にあるシャワールーム。タオルかけがあって、タオルが温まっていました。
すげ~。
廊下。
廊下からみた建物。
外に出てみます!
お庭散策です!
ランブイエ駅は急行もとまるし、そんなに田舎じゃないだろ~と思ってたんですが・・・。
タクシー一台もいないし。
で、外にはタクシーを呼ぶ電話がポツンとあるだけ。
どうしよう・・システムもよくわからんぞ・・・でも、やるしかない!とかけてみたけど、フランス語さっぱりわからず、あっさりチーン。
あ~~~~~~!!!
にっくきフランス語!!(涙)
しゃーない。
次の手段。
幸いにも駅前にカフェを発見。
そこのお店の人にタクシーを呼んでもらおう。
作戦。
カウンターに行って、笑顔の素敵なお兄さんにタクシー呼んでもらえませんか?というと、「いいよ!」と気軽なかんじで、電話してくれました。
が
えらく長い電話。
何かトラブル?
でも、フランス語わかりましぇーん。
ちょっと困った顔でお兄さんが片言のエイゴで説明してくれました。
たぶん、
「1時間待たないとタクシーこない。
パリからくる。」
みたいな事を言ってる。
1時間?ってビックリしたんだけど、仕方ない。
歩いていけるわけでもないので、お願いします。と頼む。
「ここで待ってていいよ。
何か飲むかい?」って聞いてくれたので、迷わず「ショコラ!ドゥー!」
また、このショコラが美味しかった~。
なんで、フランスのショコラはこんなに美味しいんだ?
驚く美味さ。
今日の振り返りと明日の行動計画を復習して、ぼへ~~として1時間過ごしました。
席の後ろでは、ビリヤード台に串刺しになったサッカーゲームが設置されていて、会社帰り?の方たちが白熱試合をやってました。
私たちはテーブル席に座ったのですが、おじさんたちは、みんなカウンターでお酒を頼んで、くっちゃべってました。
立ち飲みって向こうの人は多いですね。
テーブルだとサービス料金とかとられるんでしょうか?
よくわかりませんが、一杯のお酒のんで、しばらく時間を過ごして帰っていく人がたくさんいましたね。
犬の散歩中の人も寄ってたりして、なんかすごい日常やな~と思いました。
で、1時間たったころに、お兄さんが「来たよ!」と教えてくれて、笑顔で送り出してくれました。
この旅の中で、好印象ナンバー3にランクインするくらい、めちゃくちゃエエ人でした。
カフェの中での働きっぷりも良かったんですよね。
また会いたいなぁ。
ランブイエ駅をでると、小さな町があって、少し過ぎると田園が続きます。
超田舎。
こんなところにホテルがあるんかい?
って感じですが、暫く走ってると、すげ~~城が見えてきました。
マジ?ココ?
とびびってしまうくらい、お城でした(笑)
うちらが泊まってもいいのだろうか・・・とドキドキしましたが、タクシーはホテルの前にとまります。
意を決して入り口に向かうと、素朴な笑顔の女の方が迎えてくれて、ほっとしました。
デデーーーン
お部屋は2階。
ちょっと古いエレベーターに乗ってお部屋へ案内されます。
ここでは、エイゴをしゃべってくれました。
これが入り口からみたお部屋!!
ベッド!!
クローゼット!!
暖炉!!
入り口に向かって写真とった一枚。
窓のすぐ下。
バスルーム
窓があって、外の庭を眺められます!
別にあるシャワールーム。タオルかけがあって、タオルが温まっていました。
すげ~。
廊下。
廊下からみた建物。
外に出てみます!
お庭散策です!
by himenobile
| 2008-06-11 02:54
| ┗ イギリス・フランス