カテゴリ:┗ 鍾乳洞( 12 )

縄文洞

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とうとうやってきました!

縄文洞!!



暗い
寒い
怖い
コウモリ


この4つを完璧に満たす究極の鍾乳洞あらわる!!!



縄文洞!!!!



他の鍾乳洞となにが違うっていうと、


ココ




真っ暗闇なァんです。。。




この鍾乳洞を行く前に下調べしていたのですが、90%くらいの人が「怖い」という感想。

鍾乳洞へ行ったというよりは、探検に行った気分だとか、変な汗をかいた、コシをぬかしかけた。。などなど、読むだけで嫌な汗をかく感想が多かったんです。


もちろん真っ暗闇なので、懐中電灯を照らしながら入ります。

懐中電灯の明かりだけでもこころもとないのに、この鍾乳洞・・・・
中で道がわかれているので、間違えると引き返してこないといけない構造になっているらしい・・。


入る前から、その答えがわかっていたら、怖さも半減するかも・・・といろいろ調べてみたのですが、答えはありませんでした。。。。
迷うということは、不安につながり、それが恐怖へと連なっていく!!!
ああ・・・やっぱりムリかも・・・・。





なんで、怖いのにそこまでして鍾乳洞に行きたいんだ!
と思われる方もおられるでしょうが、その怖さに打ち勝つため、自分に勝つため、いや・・・それ以上の何かがあるからこそ、でかけるもかもしれません。。。
私の日本旅行の半分は鍾乳洞を求めて旅していますから・・・^^;



入りたい気持ち120%
ビビリ度も120%


どちらに転ぶのかは当日、鍾乳洞の雰囲気を見てからと決めていました。


車が2台とまっていたら、入ろうか・・・・。

ちょっと消極的ながらも、縄文洞へ向かうと・・・・・





車いっぱいあるやん!




テンションあがるあがる↑↑↑



しかも、まさに今ついて、チケット売り場へ向かうカップルが!!!!


したくもソコソコに、そのカップルへくっついて入ろうと、目標を定め、急いでチケット売り場へ。



古ぼけた、建物の中で、めんどくさそうにチケットを切るおじさん。
懐中電灯を二つ渡される。

「途中で迷ってでられなくなった人はいないですよね?」

念のため確認すると

「ないよ。じゃ、もう一つ懐中電灯」と懐中電灯の予備を渡される。。。



ムフフ。



これで、懐中電灯5本装備!!(持参分あわせて)




おっとと。
前を行くカップルがどんどん進んでいく!!
追いかけて、なんとか追いつく(迷惑?)

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写真は入り口です。
なんか気味悪いです。



想像していた通り、中は暗闇。

でもそばに人がいるので安心。

前のカップルも怖かったらしく、「先行ってください~」とか言われるけど、イヤイヤお願いします。
と先をお願いして進んでいく。

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こっちはライト 5個あるから、かなり明るいんだけど、前の人は薄暗い懐中電灯しかないから、見にくそうでした。(といっても、写真くらいの明るさですが)

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ところどころに、ビーチにおいてあるようなプラスチックの椅子がおいてありました。
なんか、それが怖かったです。
休憩できる雰囲気でもないので・・・。
悪い冗談です(笑)

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でもあまりにも、進むのが遅いので、先にいかせてもらうことに・・・。


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あまりにも暗闇だとわからないので、フラッシュをたかせてもらいました。



すると、中には結構な人がいて、みなさん怖いのかゆっくりゆっくり進んでいるようでした。
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でも、ここの縄文洞は他の鍾乳洞と違って水率低めでしたたりは少なかったように思います。
それに、下の道はかなりきちんと整備されていて、歩きやすくなっていました。
階段を上ったりはありますが、そんなに危険ではないです。

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ライト5個あれば、そんなに不安なく歩けます。
しかし、ふっと後ろを振り向いた瞬間ぞっとしますけど・・・真っ暗闇なので^^;


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ネットで下調べをしていた通り、縄文人の像もいくつかありましたが、驚かずに見ることが出来ました。
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(縄文人ファ身ミリーペット付き)



でも、あれ、なんの情報もなく、暗い懐中電灯だけで、二人っきりだと、かなり怖いと思います。


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いましたコウモリ!!


でも、人が多いのか、ネットの書き込みでかかれていた、ワサワサいるこうもりとは遭遇しませんでした。
一匹だけ~~。
しかも、道に迷わずでてこれました。

たぶん、迷い道は二箇所ありましたが、左左を行けば正解だったように思います。



その後、小学生の団体が入ってきたので、にぎやかな中縄文洞の見学は終わりました。

嫌な汗一つかかずに、クリア!


夏休みの日曜日でよかった~~~~~~。


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前まで来て、入れずじまい、もしくは一歩入って帰る羽目にならなくて良かったです。


本気で怖い人は休みの日をねらって、貸切で恐怖を味わい方は平日の冬場を狙ってください。



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そうそう。
ここの縄文洞・・・なぜ、縄文なのかというと、昔この鍾乳洞で縄文人が住んでいたかららしいんです。
人骨もたくさんでてきたとかで、鍾乳洞の出口上にお墓があるようでした。

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駐車場にはマンモスも(笑)


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今年の鍾乳洞巡りはこれにて終了♪
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by himenobile | 2008-09-06 20:58 | ┗ 鍾乳洞

大滝鍾乳洞

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今回一番ビッグな鍾乳洞であろう大滝鍾乳洞へ到着。

あまりの人の多さに驚きました!!!!

飛騨大鍾乳洞レベルの凄さです。
関が原をも越えた!
秋芳洞よりにぎわってるのではないだろうか・・・・・。


それくらい観光地化された鍾乳洞です。


まず、観光バスがたくさんきているんですよ!
驚きでしょう。
そんなに有名なのか?大滝鍾乳洞。
日本三大鍾乳洞には入ってないんですけど・・・・。


そしてなにやら、お祭のような雰囲気。
音楽も爆音でかかっています。

なにしろコドモが多いこと多いこと。

なるほど。
ここの鍾乳洞は鍾乳洞だけじゃなく、釣堀があったり、レストランがあったりほかでもいろいろ楽しめるレジャー施設になっているらしい。


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ちょっと気後れしつつも、とりあえず、チケット売り場へ。

次の縄文鍾乳洞へは行くかはまだ決めていないので割引券を使ってチケットかいました。縄文も一緒に買えば割引チケットがなくても、安く入ることができます。
(ちなみに美山もHPで割引チケット発行しています)

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ここの鍾乳洞は入り口までを徒歩ではなく、ケーブルでいきます!
楽しいですね~コレ。
今年はケーブルだのトロッコだのトロリーバスだの乗り物ばっかりのっています。(一週間前に黒部にいっていたので)

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つくと、そこは鍾乳洞の入り口。
子供さんがたくさんいて、我こそ先に!!!!と私達を追い抜いていったのですが、入り口で「何コレ~~怖い~~寒い~~~」とごねていました。


「フン。鍾乳洞初心者め」とコドモ相手に大人気ない事を思いながら、我らが先頭で入っていくと、子供達もついてきました。
ギャーギャー騒いでいたので、先に行ってもらうべく、途中で待ってゆっくり見ていきました。


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ここの大滝鍾乳洞、今日まわったなかで、一番鍾乳洞らしい鍾乳洞でした。
鍾乳石のきれいな事きれいな事!!!
美しすぎる!
しかも、手に届く範囲に無数にある!!
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宝の山のようでした。

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そしてお約束の大滝!
の前にある不動さん。

こえ~~~~よ!!



滝の音で周りのおとがかきけされ、暗闇に緑色に浮かぶ不動さん。
不気味以外何者でもないわ。


あれ、コドモにすりこむには格好の場所ではあるけどね~~。
いうこときかなかったら・・・・ってやつでw

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鍾乳洞をでると、山道をくだります。
流しそうめんをやっていて、子供達が楽しそうにそうめんすくっていました。
やろうかな~と思ったけど、なんかちょっと・・・食べるというよりは遊びみたいな感じだったのでやめました。



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鍾乳洞巡りもあと一つとなったのはいいけど、まだお昼過ぎ。
せっかくだし、つりをしていこうということに。。
だって、まわりがあまりにも楽しそうに釣りしてたもんで・・・。


釣り竿は4本1000円えさ付き。
どうも糸がきれたら終わりらしく、釣れるのはすぐだけど、どうやったら糸が切れずに連れるかっていうのがミソみたいでした。


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早速やってみると、一気に魚が集まってきます。

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獰猛な魚でなく、なるべく小さくておとなしい魚をつるべく狙うのですが、どうしても元気な魚が勝ってしまいます。
それでも、あせらずに、魚の流れに流しながらも、こっちのペースにもっていくことが大事みたいです。
旦那は根気よく魚を遊ばせながら、魚の勢いと竿を揚げるタイミングをはからって、ようやく一匹釣れました。


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あがった瞬間、ピチピチ生きているので「凄い」ではなく「怖い!!」といってしまい失礼いたしました。
やっぱす、魚は苦手だす。。。。
怖い。


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勇気をだして、桶に入ってる魚をさわってみましたが、ヌルヌルしてて、さらに叫んでしまいました・・・・。
やっぱす、、、釣りはムリ・・・。

後輩が、海釣りにいって、ハマチを大量にとってきたので、一匹あげるといって、ちょっと前にいただいたのですが、ちゃんと内臓をとって、処理してくれてくれたのだけど、アヤツ凄い奴だったんだな~と見直しました。
こんな小さな魚でも内臓をだすのはムリ(さわるのもムリ)なので、結局この釣れたお魚さんは、クーラーボックス持参で、釣りまくっていた家族の方にあげて帰りました。

自分で魚をさばける人は、内臓をとるなりして、焼いて食べることもできるんです!
みなさん、炭で焼いて食べている人がたくさんいました・・・・。

残念ながら、魚はさわれるけど、調理法もわからないという二人だったので、あきらめたのでした。(しかも私は川魚も苦手)


でも、すっごく楽しい思い出になりました!
そういえば、子供さんには魚つかみ取りタイムというのがあって、魚を手でつかまえまくってるイベントもありました。

家族連れにはなかなか楽しい施設かもしれません。



さて、いよいよ意を決して次の鍾乳洞、縄文鍾乳洞へ向かいます。
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by himenobile | 2008-09-06 18:07 | ┗ 鍾乳洞

郡上鍾乳洞

二軒目はコチラ~♪


郡上鍾乳洞



前もって、調べていたのですが、おそらく夏休み期間は営業されているだろう。
だろうです。だろう。

小さな鍾乳洞らしく、個人で経営?されているらしい。

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やってるかな~わかるかな~~~と不安を抱えながらでしたが、すぐにわかりました!
右手に大きな看板と駐車場らしきもの。
左をみると、大きな岩がみえている。。。

ココだ!!



勇み道路をわたると、おじさんがでてきました。


「今年のスイカは甘いよ~食べてって」


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おおお・・・。
チケット売リ場にはスイカをきって、用意されている。。。。
某サイトでは「チョコレートとお茶がふるまわれた」とかかかれていたが、流石は夏。

美味しくスイカをいただきました♪

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水ものめるよ~ということで、鍾乳洞に入ったところにある、コップでお水をいただきました。
冷たくて美味しかったっす。


そういえば、ビールが冷やしてありました。




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ここの鍾乳洞の特徴は、アップダウンはほとんどなく、水にあふれた美しい鍾乳洞であること。
水の多い鍾乳洞で、横に平べったいといえば岡山の「満奇洞」を思い出しますが、あれに類似しているような気がします。

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とっても綺麗で、癒されました。

満奇洞がお好きなかたは、是非郡上鍾乳洞へも!

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by himenobile | 2008-09-06 17:21 | ┗ 鍾乳洞

美山鍾乳洞

郡上八幡へでかけたわけは・・・。



もちろん鍾乳洞でした。

夏の小旅行どこか行きたいところは・・・・


もう、どう考えても「イギリス」以外思いつかなかったのですが、ふと「鍾乳洞・・・最近行ってない」と思い、どうめぐりめぐったのかは不明ですが思いついたのが郡上八幡でした。

郡上八幡に鍾乳洞があるかなんて、実は知らなかったのですが、なぜか「郡上八幡」という言葉がでてきたのでした。
水の街っていうし、暑い夏にいいんじゃないか?
郡上周辺を地図で見てみると、あるじゃんあるじゃん、鍾乳洞。
怪しいのもふくめると軽く5つはある。

じゃあ、それで決定。



というわけで、今年の夏の小旅行は郡上八幡に白羽の矢がたったのでした。



さて、まず向かったのは本日一番奥から攻めていこうと、思っていた「郡上鍾乳洞」だったのですが、トイレがないかもしれない・・・(トイレに行きたかった)というわけで、ひとつ手前の「美山鍾乳洞」へ向かいました。
美山鍾乳洞は、インターをおりたところから、看板が出続けていたのですが、この看板がまたわかりにくい。インター降りたところでは、次の信号を右と書いてあったのですが、実際は道がよくわからなくて、30分ほど迷い、結局は左側の道を選んで進んでいくことになりました。
(ナビのないかた、ご注意を!)



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大滝鍾乳洞の看板をこえて、つきすすんでいくと、美山鍾乳洞にたどりつきます。
そこにはめずらしい光景がまちうけていました!
なんと、駐車場には車が4~5台とまっていたのです!!!

私達のたずねる鍾乳洞は、たいてい貸しきり状態でいつも怖い思いをするのですが、さすが夏休みの日曜日!
家族連れや、男友達同士できているお客さんでいっぱいでした(すくなくとも今までの経験から行くと人を何人か見たというだけで「いっぱい」になる)


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鍾乳洞までの道のりも綺麗に整備されており、あ~鍾乳洞にきたんだな~と思わせる岩がゴロゴロしています。

気分もウキウキです。

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お天気もよいし、昨日までの大雨がウソのよう。
しかし、そんな浮かれた気分も入り口までくると、ふと我にかえらされる瞬間が訪れました。


「やっぱり、鍾乳洞暗い・・・・寒い・・・怖い」


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鍾乳洞フェチであり、全国の鍾乳洞をくまなくまわりたいという野望をかかげて、たずね歩いているのですが、何せ私は「暗くて寒くて閉塞感のあるところが苦手+コウモリ嫌い」


そう。
この4大「嫌なもの」を少しでも和らげるために、私はグッズを持ってきていたのでした。

まず「寒さ」
寒いというだけで、怖さは倍増します。
特に暑い夏。
急に寒くなるだけで心細くなります。

そう!
寒さを感じなければ怖さを和らげることができるかもしれないのです!!

というわけで、七部袖の薄手のカーディガンをはおります。
(もちろん綿ではなく毛混入のものです)


そして、天上からポタポタと落ちてくる雫に頭皮や首筋を守るために帽子!!

これでヒヤッとを解決。

カバンはもしもの時のためにも両手が使えるリュック。


そして、その中には懐中電灯を2本しのばせてあります!!!!



ここまで完全防備の鍾乳洞巡りははじめて。

向かうところ敵なし!!


そして、勇み入った鍾乳洞は思ったほど怖くなく、寒くなく、綺麗でした。

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途中人と出会いましたが、一瞬だけであとは二人で進みました。
やっぱり4~5台の車が来ていても、人との遭遇率は鍾乳洞では低いです。


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立体迷路の鍾乳洞と看板にもかかれていましたが、ま~この鍾乳洞。。。
アップダウンがはげしく、翌日筋肉痛になってしまいました。


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構えが凄かったので、あっという間に終わってしまった美山鍾乳洞。
出たところからみた、山の風景は最高でしたが汗だくでした・・・。




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さて、次の郡上鍾乳洞へ向かいます。
さてさて、、、営業されているのか・・・・謎です。








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by himenobile | 2008-09-06 16:57 | ┗ 鍾乳洞

鬼の穴・神庭の滝

ムフフ。
行くつもりはなかったんですけど、地図を眺めていたら、妖しげなスポットを発見。
これは、いかねばならぬ。
しかも、今日泊まる宿へ向かうまでにある。

ってなわけで、相棒に
「ここへ寄ってくり~!」
と頼んで、寄ってもらったのでした。
ついでに中国地方1の落差のある滝も拝んでいこう。

湯原温泉に行くまでにある、鬼の穴。
地図を見ると近くに、もう一つ鬼ノ穴がある。
む?
理解できんが、とりあえず岡山は鬼の多いところじゃ。

行ってみると、料金をとられることが発覚。
300円。
なんだ、お金とるくらいだから、結構有名なんだぁ。
とほっとする。
料金所を過ぎるとすぐ左手に鬼の穴へと通じる階段がのびている。
往復30分~40分かかるらしい。

ここにくるまでに、鍾乳洞を3つと羅生門をまわってきてクタクタだ。
その上、私は準夜明けなので、1時間しか寝ていない。
体にこたえる・・というわけで、先に滝を見に行く。
料金所から200メートルほど歩くと、すげぇ滝が現れる!!
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ごぉごぉ言っている。
落差110メートルとか数字なんてどうでもいいくらい、すごい。

しかし残念なのは、見るところが少し遠いと言うこと。
落石しているのか、先に進めなくなっていた。
しかし、滝は圧巻。
流石、中国地方一だ。

(となると、那智の滝はもっとすごいんだろうなぁ・・・。
と頭をよぎる。
次の旅行候補地は熊野だなぁ。ふふ。)


ここの滝、仙人でも住んでいそうなほど気持ちいい空気が流れていた。
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癒されたので、次はお目当ての「鬼の穴」へ。

相棒は、かなりキツイと感じているみたいだが、強行。
ここまできて引き返すのももったいない。
最初は階段が、かわいく並んでいたのだが、予想通り途中からは山道になった。
しかも、がけっぷち?
危ないので、鎖が山の斜面に打ち付けられている。
さびているので、私はそれには頼らなかったが、足腰の悪い人はやめておいたほうがいいと思う。

またしても後悔しながらも、鬼・・鬼・・という執念で登っていく。
そうそう、言い忘れていたが、ここの公園、猿がいるんですねぇ。
今は山に帰っています!と受付で言われたのを思い出した。
ちょっとまて。
今ここのがけっぷちで、猿に出くわして襲われたらどうなるの?

相棒もそれを考えていたらしく、しかも、真っ先に狙われるのは私だと思っていたので、どうしようと考えていたらしい。
カバンもっていたので、食べ物の匂いをかぎつけて近寄ってきたら怖いじゃねぇか。
しかも、猿はかよわそうな女、子どもを狙うそうな。
よよよ。
私が狙われるのも無理ないではないか。(おい)

そんなことを考えつつ、登ると鬼の穴はありました。
パッカリと口をあけておりました。
入り口には
「中へ入ると20分だけ電気がつきます。20分以上滞在する人はもう一度入り口まで戻ってきて電気をつけてください」
と書かれている。

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よっしゃー。
電気がつくなら中へも入れそうだ。
と思って、中に入るが電気つかず・・・
相棒も入ってみるが、1メートル入るともう先は真っ暗。
鍾乳洞どころの怖さではない。
まず、ネーミングからして「鬼の穴」である。

われわれがビビッてしまうのも理解していただきたい。
何度かチャレンジしてみるが、一向につかない。
写真のフラッシュで感知してくれるかと、たいてみるも反応せず

あまりこんなところでウロウロしているのも怖いので、仕方なしに降りる。

ちーーー。
降りながら後悔の念にさいなまれる・・・。

ああ・・私にもう少しの勇気があれば・・・
もうあと2歩進めていたら、電気はついたかもしれない。
しかし、あの闇の恐ろしさといったら・・・
先がみえないので、そこに壁があるのかさえわからない。
暗闇を闇雲に進むのは危険だ。
壁だと思ってぶつかったのが、鬼の背中だったらどうするのだ。
はたまた、猿の集団にリンチにあうやもしれぬ。


そう思い、とりあえず受け付けにいって、電気について言ってみる。

「中まで入ったけどつかなかったんですけど・・・」
申し訳なさそうに、言ってみると返ってきた答えはあっさり

「ああ・・・たまにつかないことがあるんですよ。ごめんなさいねー」





工工エエェェ(゜Д゜)ェェエエ工工




そんなん、入る前に言っといてよねぇ・・もう・・・


最初に鬼ノ穴は2箇所あるとかいたが、どうやら、この鬼ノ穴、山を越えて何キロか離れた先まで続いているらしい?
いや、あくまでも伝説らしいのだけど。
でも、地図で見ても、そんなに遠くないので続いているのかもしれないなぁ。
誰か、勇気のある人、探検してきてください。

そして、鬼の穴の全貌を私に教えてください。
お願いします。
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by himenobile | 2006-09-22 12:24 | ┗ 鍾乳洞

備中鍾乳穴

3つめの鍾乳洞はコチラ。
るるぶには載っていなかったので、観光客はいないだろうなぁと思っていたら、やはり。
案の定でした。
切符売りのおばさんも一人だけ。
駐車場は私たちのみ。

入場料は700円。
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大丈夫だろうか・・・。
ゲートからかなり下へくだる。
こんなにくだって、鍾乳洞があるのか?と思っていたらキター!!!
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OZの魔法使いででてきそうな、洞窟じゃねぇか!
夜になったら、ここに魔王でもくるんじゃねぇのか?
それほど、すごい入り口です。
ベストオブ鍾乳洞入り口です!
怖いけど、まさに自然そのまま100%。

やーーん。
こんな中に入っていくのかよー。
しかも、中、暗めじゃん・・・。


見逃せないのが気温。
なんと、吐く息が白い。
説明によると一年を通して、9度らしい。
さっみー!
寒さがよけいに怖さを誘う。
ああ、寒い。
ああ、怖い。

b0039246_0175494.jpgここの怖さをもう一つ述べるとすれば、コウモリだ。
どんなけ飛ぶねん!危ないやろ!!というほど、飛んでいる。
しかも、狭い狭い突破口があり、そこの傍らをビュンビュン飛んでいる。
どうしよう・・・
足がすくむ。

すると、流石博識の相棒である。
相棒によると、コウモリは目が見えないらしく、超音波を出してその返り具合で何かがいると察知して避けて飛ぶらしい。
だから、ぶつかってくることはない。
しかも、血を吸うのは種類によって違うらしく、その上吸うのは家畜などの血だとか?
本当か?
ぶつかったフリして、血を吸われたらどうするのだ!!

といろいろ考えはよぎるが、超音波の話は信じることができたので、大きな声をだして自分の存在をアピールしてみる。

「私はここにいます。今からとおります。私はここにいますよー!いますったらいますよー!」

すごい・・・
先ほどまで、やむことなく飛びつづけていたコウモリがパタ・・・と飛ばなくなった。
超音波の力侮りがたし。

このようにして、自分の存在をアピールしながら通り抜けていくと、広い空間にでる。
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ここは、井倉と満奇洞をミックスさせたような鍾乳洞だ。
なかなか素晴らしい。
素晴らしいのだが、誰もいないわ寒いわで、長居できる雰囲気ではない。

b0039246_0132735.jpg「へーへー!!キレイねー!きれいきれいきれい!!!」と連発しながらテンションをあげていくが、もうムリ。
中には10分ほどだけいて、とっととでてきちゃいました。
受付からも相当離れているし、なにかあったらどうしてくれるの!
ぜぇ、はぁ・・・。

しかも、説明をしてくれる放送があるんだけど、壊れていて、「ビー・・ンビーーーー」
と時折思い出したかのように鳴っていたスピーカーも怖かった。
やめてくれぇ・・・。



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鍾乳洞の中から、外を覗いた様子。
ああ・・地上に帰ってきた・・・
そんな安堵な気持ちが伝われば幸いです。

コウモリと触れ合ってみたいあなた!
そんなあなたには、ここの鍾乳洞がお薦めですよ☆
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by himenobile | 2006-09-22 02:43 | ┗ 鍾乳洞

羅生門

鍾乳洞めぐりをする旅なのですが、近くにあったので羅生門へも立ち寄ってみました。
山の中にあるのですが、井倉→満奇洞に行くまでにあるので、コースでいっておくとベストです。

立ち寄る価値のあるスポットでした。
もちろん観光客はナーシ!
熊がでるんじゃねぇか?
とドキドキしながらも、キチンと駐車場は整備されていて、トイレもありました。
いのししの親子がタッタカ走っていました。
私の姿をみて、草むらに隠れてしまいました。
私がぼたん鍋を想像したのがばれたからでしょうか。
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駐車場から100メートルくらい歩くと羅生門は現れます。
大自然の中に突如として現れる羅生門。

「羅生門は、標高400m前後の草間台地にあります。

 太古の時代に地下の大洞窟が一部を残して陥没し、高さ40mに達する石灰岩の巨大アーチで、上部は天然橋となっていて通行も可能です。

 第一門から第四門までアーチはつながり、末端は羅生門第一洞と呼ばれる吸い込み穴となっています。」(引用)

新見市の観光ページにかかれている説明です。

まわりは、虫のなく声と草がざわめく音のみ。
作られた道からは下へ少しくだらないといけないので、本当に自然のど真ん中へ立って、そして目の前に羅生門があるといったかんじ。

もうね、岡山に行ったらこれは見ておかないとダメですね。
倉敷や、岡山城なんてダメダメですよ。
モモを食べて、吉備団子を腰に装備したら、迷わず「羅生門」に行きましょう!
めざせ!新見市です!

(ここの鍾乳洞跡、よくよく調べてみると、門のようなアーチが4つあって、その奥に洞窟が残っているようです。でもここの第一門のアーチをくぐるのさえ、相当困難だと思います。マムシもでるようですし、相当の冒険心をもっている人でないと奥へはすすめないかも・・・)
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by himenobile | 2006-09-21 12:37 | ┗ 鍾乳洞

満奇洞

ここはあまり期待していなかったのだが、ほとんど五つ星ものの鍾乳洞であった。
映画「八ツ墓村」で有名な鍾乳洞。
死体が浮いていたシーンもここでとられている。
ぐっふっふ。

そんなこんなで現地に着くと、え?どこにあるの?という場所。
井倉洞はババーーン!と一大観光地であったが、こちらはひっそり。
しかし、チケットは人の手ではなく自動販売機にて発売している。
む?
しかも入場料は同じく1000円だ。
自動販売機から一つうえまであがるとチケット切りの小屋があり、そこで、おねえさんが、チケットをきってくれる。
むむ・・・自動販売機の必要性はあるのだろうか?

ここは、カメラを携えたご年配の夫婦と4組ほど出会う。
ほっと肩をなでおろす。
しかし、ここの入り口、お化け屋敷のように不気味だ。
b0039246_2326937.jpg
一人だったら絶対に入れない。

入ってみると、狭い。
狭いと言うか天上が低い。
腰をかがめてはいっていくと、

「オー!ファンタスティック!!」
と叫びたくなるような素晴らしさ。

井倉は縦に伸びる鍾乳洞であったが、ここは横に広い。
だから空間が広い。
閉塞感はほとんどない。

素晴らしい。
素晴らしい。
スンバらしい。

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(写真ぶれすぎですけど、この興奮が伝わりますでしょうか?)人もいるし、ゆっくり観光できる。
ライトアップの色が相当妖しいのだが、怖さはほとんどない。
水が豊富で、あちこち詮索できるのも楽しい。
神聖な鍾乳洞だ。
こんな鍾乳洞もまたはじめてであった。
私が今までまわった、鍾乳洞の中で一番美しい。
ここはお薦めできる。

ちなみにここが死体浮場
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赤いライトがちーと怖いけど、吉原をあらわしているのかな?
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まるで地獄のようですがきれいですね。
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ちなみに、ここは水が多くてきれいなんですが、ここの地底湖、底なし沼になっているそうです。
きょえー!

以上、満奇洞レポートでした♪
ここは、かなりお薦めのスポットです☆
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by himenobile | 2006-09-20 23:36 | ┗ 鍾乳洞

井倉洞

鍾乳洞フェチである私が一番期待していた鍾乳洞。
なんせ、入場料が1000円ですからね。
こりゃこりゃ、期待大です。

しかししかししか~し!
朝が早かったこともあったのか、観光客がいない・・・
カーーン。

でた。
なるべく避けたいこの状態。
またもや暗く、寒く、狭い鍾乳洞に相棒とたったの二人っきり。
心細~~。
幸い、もう一組やってくるが、鍾乳洞へ向かう橋の上で二人でいちゃいちゃしている。
まったく、鍾乳洞なんてそっちのけ。
そーかそーか。
君達は永遠にそこでいちゃいちゃしていたまへ。
我らは、我らで鍾乳洞にお先に潜入させていただきます。
そういう念を送りながら、鍾乳洞入り口へ。


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思ったより不気味ではない。寒さもそれほどでもない。
これならいける!と思っていたが。。。

なんちゅう狭さじゃ~~~!!!
しかも、昇りばっかりやんけ~~!
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怖さもそっちのけ、ぜーはー言いながら階段を上る。
しかし、上から下をのぞくとあまりの高さから、こんどは足がすくむ。
ひー!
この自然のモンスターめ!
やられっぱなしではないか~(泣)
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入場料のおかげか、ライトアップはキチンとされていて、迷うこともなくすすめるのだが、やはりこの狭さ、水の滴り具合は怖さをそそる。
鍾乳洞の外からみたら、中はみえないわけです。
しかし、実はこんな狭い鍾乳石の間に人間が入り込んでいて、奥地にたったの二人っきり、逃げ道もナシ・・という状況を考えると怖さがつのる。
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冒頭で、鍾乳洞フェチなんていっていたけど、本当のことを言うと、鍾乳洞、超こわい。
超苦手。
鍾乳洞の中に入ると、やけにハイテンションになるのは怖さゆえ。
それは相棒も知らない。
純粋に楽しんでいると勘違いしている。
それなのになぜいくのか。

それは自分の体全部を使って感じることのできる場所だから。
非日常を体験したくて、行きたくなるのだ。
暗いところ、狭いところ、寒いところすべてが苦手と3拍子そろっている。
どうだ、なかなかのものであろう。
その3拍子そろった場所というのが、鍾乳洞なのだ。
人工で作られたお化け屋敷ではだめだ。
ホラー映画もだめだ。
ある程度の人工物(ライトとか)はあってもいいが、できる限り自然の中でそれらを感じたい。
・・・鍾乳洞以外、他に候補があるだろうか?
いまのところ、鍾乳洞以外はない。


b0039246_2315853.jpgそんなわけで、今回も鍾乳洞をめぐる旅を強行している。
ちなみに相棒も鍾乳洞は苦手らしい。
毎回、よく付き合ってくれていると、ここで礼を言っておこう。



話はもどって、井倉洞、本当に狭い。
道を塞ぐかのように、にょきー!とした鍾乳石がぶらさがっていた。
勾配もなかなかのものだ。
長さもかなりあった。
こんなにキツイ鍾乳洞ははじめてであった。
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しかも、帰り道は折り返しではなく、人工で掘られた洞窟をただひたすら降りる。
実につまらない。
最後までドキドキ感をもち出口で光を浴びたかった。
まぁ、山だから仕方ないのだけど。

そんなわけで、もう二度とは行かないであろう井倉洞。
でも、一生に一度は訪れるべきである。
さぁ、あなたも井倉を感じてきてください。

※朝早すぎると、お店があいていませんので、河原で魚が食べたい人は昼過ぎに行きましょう。
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滝はなかなかすばらしかったです♪
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by himenobile | 2006-09-20 23:08 | ┗ 鍾乳洞

景清洞

本日3つ目の鍾乳洞「景清洞」

ココはバリアフリーになっていると聞いていたがはいってみるとなるほど!というかんじ。道はもちろん整備されていて、アップダウンも全然ない。平べったい天井が延々と続いている。思わず「かまぼこドーム」と名づける。

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これが入り口。


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これがかまぼこドーム。
なかなか神秘的。

こんな形状の洞窟ははじめてだったので、新鮮。
奥まで行くと、この先冒険コースとかかれている。
そういえば、入り口で、どうしますか?とか聞かれてたなァ。それにしても、ライトがないから真っ暗闇なんだけど、ホントに大丈夫なの?とビビル。
ヘルメット、懐中電灯、長靴貸し出しますよ!なんて言ってたけど、冗談キツイわ。一応そんな説明してるだけなんだろー!と言いつつ戻ると、入り口付近で入場者の気配!家族連れ。ライト持ってる。
行くのか!ほんとに行くのか?!と思いながらみていたが、こっちの心配なんてなんのその。
家族連れはウキウキ、洋々と進んでいかれました。。

私たちって、、意気地なしなのか・・・?

気を取り直して。
そういえば、入った時、まァいいかってとばしていた道があったので、ついでだから行ってみる。それがまた、こわいのなんの。どんつきには、「落とし穴」「千人切り」という名の場所があって、ついに逃げ出しました(笑)名前が怖いんじゃなくて、そこの奥だけ空気が違ったの。空気の流れが全くない!といったかんじで、ぬくい空気と湿った空気がまとわりついてきたので、直感でやばい・・と思い即脱出してきました。

侮りがたし鍾乳洞。
恐るべし鍾乳洞。

今日はまいりました。
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by himenobile | 2005-04-01 01:06 | ┗ 鍾乳洞