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カテゴリ:♪本&漫画( 52 )

英語のバカヤロー!

英語のバカヤロー! ~「英語の壁」に挑んだ12人の日本人~

古屋裕子 / 泰文堂




英語のバカヤローとは凄いタイトルですが、なかなか面白い本でした。

英語が大の苦手な私は、タイトル通り、バカヤローと長年思っているのですが、皆さんも苦労されていることがよくわかりました。
各界の著名人にインタビューされているのですが、大変な努力の末、英語で論文とか、会話ができているのですね~。

海外旅行で気が利いた一言でも話せれば・・・なんて甘ちゃんなことを言ってる私が恥ずかしいです。

確固とした目的意識をもたないとなかなか上達はしないようですね~。
あとは、みんさん言われていたことですが、ネイティブには絶対にかなわないので、
ある程度のジャパニーズイングリッシュでいいんだってこと。

完璧は長年住まない限りは難しいようなので、あまり上も見ず、自分なりの目標をもって望むべきなのですね~。

っていいながら、さっぱり英語の勉強をする気になれない私は駄目ですな~。

あ~本当に英語嫌い^^;
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by himenobile | 2009-07-31 17:17 | ♪本&漫画

とめはねっ!

とめはねっ! 5 (ヤングサンデーコミックス)

河合 克敏 / 小学館


漫画愛好家のM先生からのおススメ漫画。

しかし、この先生本当にいろんな分野の漫画を読まれてるんだな~と感心します。
私って、自分のテリトリーの中のものにしか興味をもたない性質なので、こういう方と繋がっていると
他分野からの刺激をうけることができていい経験になってます。


さてさて。
この漫画は書道の漫画です。
相方君は大のお気に入りになり、毎日読みかえしている始末です。

書道部の部活を中心とした漫画なのですけど、かなり勉強になります。
小学生の時に書道を7年ほどやっていましたが、こんなに広い世界だとは知らず驚きました。

ちょっと小難しいことも書かれているので、繰り返しよまないと理解できないこともありますが、
何よりも、また自分で習字をやってみたいという気持ちにさせられます。
また、あの墨のにおいをかぎたいと、最近切に思います。

書道って精神統一ができるし、集中力がつくと思うので、怠惰な生活を送っている私にとっては
新たな刺激になりそうです。

先日5巻が発売になり、M先生からかりたのですが、
なんと帯には「ドラマ化決定!」の文字が!!

凄い。

思った以上に人気があるみたいですね♪
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by himenobile | 2009-07-08 20:44 | ♪本&漫画

動物園の鳥

動物園の鳥 (創元推理文庫)

坂木 司 / 東京創元社




家に転がっていた本を読んでみた。
めったに読む事のない、推理小説。
これを推理小説と呼ぶのかもよくわからないけど、意外と面白かった。

この小説はどの世代をターゲットにしているのかわからないけど、若年層が読む小説であるように感じた。
自我の確立にもがき苦しむ思春期、高校生が読めば、共感が得られるのではないだろうか。

ちょっぴり青臭くもあり、ある意味アツイなにかを感じさせてくれる小説だった。
掃除をしている時に、なにげに手にして、パラパラーと見て、興味がひかれたから読んだ。

その興味が惹かれた部分を抜粋。


「こういうところに来る時、やけにラーメンとか食べたくならない?それも醤油味でほうれん草とメンマとねぎがのってるやつ」
「オレはカツカレーだな。具がほとんどないカレーに膜が張ってて、コップの水にスプーンを入れてから食うんだ」
「いやいや、ここはやっぱり天ぷらうどんだね。発砲スチロールのどんぶりに入ったやつに、たいして辛くも無い七味をこうかけて」
「あとあれ!新幹線とかの薄っぺらいサンドイッチ!ハムがピンク色の線くらいしかないやつ」
「おれは結婚式の引き出物で貰う、かちんかちんの赤飯だね。折り詰めから出そうとすると割り箸が折れるような」
「高速のサービスエリアの食べ物も捨てがたいぜ。アメリカンドッグにでっかいポテトフライ。なんでも串にさしゃ~いいって感じがたまんねぇよ。たこ焼き串とかな」


私は、天ぷらうどんと、赤飯のくだりにそうそう!と膝をうっちゃうほど共感した。

こういう感じがこれでもか!ってほど、続くのが面白いと思ったし、この作者は食べること好きなんだな~と思って他を読んでみたくなった。
案の定、主人公の一人である、ひきこもり探偵さんが料理の腕ぴか一。
でてくる料理がどれも美味しそうで、ビックリした。

この筆者のほかの小説もこんな感じで料理話がだされるのだろうか?
描写がコネコネと詳しいのではないのだけど、とても美味しそうに感じさせる文体だった。
ブラボー。
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by himenobile | 2009-07-01 17:32 | ♪本&漫画

エヴァグッズ

ちょっと前に、エヴァンゲリオンのグッズというか、関連お菓子、ラーメンがでているとの情報をキャッチ。
早速ローソンに行って見ると・・・

スナックは2種類あるものの、ラーメンなどは売り切れ。
コーナーは残っていたので、まだ入荷するのかなと2日後いくと、コーナーすらない。
あれ?とおもって徒歩圏内にあるもう一軒のローソンへ。

そちらのローソンもスナック一種類は残っているものの、ラーメンのコーナーなし。
店長さんに聞いてみると・・・・


もう入荷はないとのこと。

電話もジャンジャンかかり、入荷時間をみはからって必死に買いにくるお客さんが多数おられたそうで、申し訳ありません~と嬉しそうに話してくれました。

こ・・・こんな田舎でもエヴァファンがいたのか・・・とちょっと驚きです。


まだまだ人気あるんですね。
エヴァンゲリオンって。
私も好きだけど、グッズとか徹底的に集めるとかそこまではいってなくて、ラーメンとかネタで食べてみたいな~という軽い気持ちだったのですが、もう買えないと思うとちょっぴり悔しい。



だって、ラーメンのタイトルが「ニンニクラーメンチャーシュー抜き」ですよ?

エヴァを見たことがある人なら絶対に食べたみたい一品だと思います。

映画の公開もそろそろなので、もうちょっとラーメンとか生産してくれたらよかったのに。
絶対に、マニアとか食べないで保存しておく人とかいるだろうし、稼げると思うんですけどね~。
ミサトのカレーラーメンも興味あったのに~。


といわけで、私がゲットした
「ATフィールドスナック」と「ニンニクラーメンスナック」は今しばらくたべずに、保管しておきたいと思います。
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by himenobile | 2009-06-27 22:21 | ♪本&漫画

八つ墓村

八つ墓村
横溝 正史 / / 角川書店
ISBN : 4048729543


こないだ読み終わった、八つ墓村。

ドラマのロケ地となった、岡山の広兼邸と満奇洞を思い出しながら、読むのが楽しかったです☆

八つ墓村の映画をみたことはないのですが、あの広兼邸どうやって使われていたのか気になります。鍾乳洞にぬける、離れとかどんなかんじだったのかな~。実際に訪れた広兼邸はめちゃんこ広いといったかんじではなかったのですが、小説のなかではすっごく広そう。

満奇洞もそんなにいうほど、奥に広がってないので、小説どおりにはいかないだろうけど、あ~~~~。
しかしドラマ見てみたい。


再放送やんないかな~~~。
三つ首塔も怖かったしな~~。
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by himenobile | 2008-09-15 01:03 | ♪本&漫画

モーレツ!イタリア家族

モーレツ!イタリア家族 (ワイドKC)
ヤマザキ マリ / / 講談社
ISBN : 4063376079
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久しぶりにヒットの漫画です。
大笑いも大笑い。
抱腹絶倒もんです。


嫌なことがあっても、この本を読むとスッキリします。


うちのダーリンも愛読しています。

最近、イタリア料理の作り方を載せた、漫画が発売になりましたが、そっちを読む前にこちらをオススメします。
料理にも興味はあるけど、やっぱりモーレツな家族ネタにはかないません。


これから、職場で広めるつもりです。



それではさっそくBuonappetito! (ワイドKC)
ヤマザキ マリ / / 講談社
ISBN : 4063376486
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by himenobile | 2008-09-06 22:22 | ♪本&漫画

のだめカンタービレ21巻

のだめカンタービレ #21 (21) (講談社コミックスキス)
二ノ宮 知子 / / 講談社
ISBN : 4063407128



いつものM先生から「発売してるよ、のだめ」と教えてもらって、ようやく買ってきました。
のだめカンタービレ21巻。
もう21巻か~。
そんなに長編なかんじはしませんが、なかなか飽きませんね。
けど、のだめと千秋が何か変な方向へ行ってるのが寂しい感じです。
この巻よりも、次の巻が楽しみですね。
どうなるんだろ。
ミルヒーと本当に共演するの???

それにしても、のだめと千秋があれだけ一緒に半同棲?してるのに、そういう方向へいかないことのほうが不思議だなぁ。。。
同じ天才同士、普通の人の感覚とは違うのかな。
同じ天才でも、RUIのほうが、私に近い感覚があるんじゃないかな~~。
あんまりRUI好きじゃなかったけど、今回で好きになった。

頑張れ!RUI!


毎日お料理する主婦になってから、料理に興味を持つようになってきたんだけど、千秋って本当に料理マメだな~。カレーが保存できるなんて知らなかったよ。。。
他の料理も、すげ~なぁ。
あのタッパーはジップロックなのかしら・・・。
私も大きいジップロック買いにいこ~~っと。
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by himenobile | 2008-08-13 14:45 | ♪本&漫画

聖☆おにいさん 2巻

聖☆おにいさん 2 (2) (モーニングKC)
中村 光 / / 講談社
ISBN : 4063727203

大爆笑だった、聖☆おにいさん一巻。
さらなる笑いを求めて2巻購入。


う~~~ん。
一巻の衝撃が大きすぎたのか、二巻は普通。
爆笑するとこともなく、ちょっと空振りでした。

漫画仲間?の外科某先生も「イマイチだね~」と言ってた。
あんまり面白くないもんだから、2巻の1話までしか読んでないらしい。


私が好きなヤ○ザさんのでてくるところは面白かったけど~。
先生は3巻はもう買わないって言ってたけど、とりあえず冬。
冬のボーナス(仕事を続けてたらだけど)も入ることだし、買ってみようかな。
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by himenobile | 2008-08-01 15:12 | ♪本&漫画

聖☆おにいさん

聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)
中村 光 / / 講談社
ISBN : 4063726622



これ、久々の大ヒット!!



漫画仲間の某先生から借りた漫画なんだけど、メインで借りてた漫画より数百倍面白くて、たまげた。
久々にたまげた漫画!!
まさに神降臨

ってかんじ?



キリスト教といえば、イエス・キリスト。
仏教と言えば、言わずと知れたゴータマシッダルタ。つまり、ブッダ。

この漫画はこの二人が主人公。
ちょっと下界に遊びにきたよ~なほんわかな雰囲気で日常がすすめられていくんだけど、これがまた、普通なのに、おかしなことがおこって大爆笑。

ここではネタばれになるから、あんまし書けないけど、コネタがわんさかでてきてさ、ここでそうくるか~~~!!ってツボをおされる。
ただし、ちょっとしたネタを知ってないと面白くないかもしれない。
まァ、普通の人なら涅槃とか、聞いたらすぐわかると思うんだけど、最近の若い子ってそういう大人としての一般常識を知らない子がたくさんいるので、は?って思うこともあるかもしれないけど、でも、普通に知ってたら楽しめる漫画だと思う。
水がワインになったり、石がパンになったり、そういう伝説的なことが、ここのシーンでおこるのかよ!!怒られるよ!!宗教団体に!!って思ったりもするんだけど、そこらへん大丈夫なんだろうか。
ま、悪気のないギャグなのでいいのかな。


あたしの好きなエピソードはサウナです。
なんで網走とゴルゴダで通じ合ってんねん!!!ブハハハハハハハ。


誰か知ってる人居たら、語りましょう(笑)


これは買って損しませんっ。
毎日読んでも笑える。
只今連載中らしいので、続きが楽しみ!!
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by himenobile | 2008-05-07 20:04 | ♪本&漫画

総員玉砕せよ!水木しげる

総員玉砕せよ! (講談社文庫)
水木 しげる / / 講談社
ISBN : 4061859935





azusakさんから教えてもらった水木漫画。
漫画というよりは、この漫画がドラマ化され、そのドラマが何かの賞をとっていたというので、ちょっと気になっていた作品だ。


題名の通り、戦争ものの漫画なのだが、思っていたよりはエグクなかったがそれでも、戦争の愚かさ、無意味さ、腹立たしさを感じずにはいられない漫画であった。
漫画だけど、すべてがおとぼけ調で書かれているのではないので、うわ・・・と思うシーンも多々あるが、でも、水木さんの戦争体験ものの本は文字のほうがリアリティがある。
この漫画の中では、起こったことを淡々と描かれているのだが、なにぶん水木しげるタッチで描かれているから、気の抜けた感じが(表情とか)軍隊生活の緊迫感を和らげている。
いや、もしかしたら、この和らげ感がなければ、私は最後まで読めなかったかもしれないが。


内容としては、エッセイではいろいろと水木しげるの戦争体験を読んできているので知っていることも描かれていたが、しかしながらこれは貴重な証言である。
最前線にいる、しかも、下っ端の兵隊がみた戦争。
体験した戦争。
この視点が読むものと体験者との距離を縮めてくれる。


厳しい軍隊生活の中でのぞく、人間らしい生活の一コマ。ほほえましいものもあるが、人間の欲望や愚かさ、卑怯さ、残酷さいろいろなものが混ざり合っている。
仲間がどんどん死んでいく中、明日をもしれぬ我が命をどうやったら生きれるのか、現代に生きる私には到底実感として感じることはできない。しかし、この漫画や水木しげるの戦争エッセイをとおして擬似的にではあるが、十分感じることができる。



この漫画の中で一番印象に残ったのは、玉砕せよ!と命じられたものの、生き残ってしまったものたちの行方をどうにかしたいと案ずる衛生兵である。
今の平和な生活では普通と考えられる常識が、戦争中の軍隊ではまったく通じない。
常識が別のものであるから、個人の考えがまかり通ることはありえないのだ。
軍隊こそがすべて。
規律であり、生活であり、生かされも殺されもする常識なのだ。
私にとって、この軍隊の常識こそが脅威であると感じた。


ここで命をかけて命乞いをしにいく軍医と幹部とのやりとりを抜粋引用させていただきたい。




幹部に行く前の軍医と生き残った兵隊たちのやりとり




兵隊「生きながらえたところで・・・こんなに苦しいものならいっそあの時・・・」

軍医「生きながらえたところっていいますけどね。人生ってそんなもんじゃないですか

つかの間からつかの間へ渡る光みたいなもんですよ。

それをさえぎるものはなんだろうと悪ですよ。制度だってなんだって悪ですよ。生きるのは神の意志ですよ。私は先任として生き残った81名の命乞いを兵団長閣下にしてみようと思っているのです」

「軍医どの。そんな大それたことを。我々は虫けらとしか思われてませんよ」

「虫けらでもなんでも生きとし生けるものがいきるのは宇宙の意志です。人為的にそれをさえぎるのは悪です」

「だってここは軍隊じゃありませんか」

「軍隊?軍隊というものがそもそも人類にとって最も病的な存在なのです。本来のあるべき人類の姿じゃないのです」




そして、このあと参謀との会話。



軍医「参謀どの。とうてい勝ち目のない大部隊にどうして小部隊を突入させ果ては玉砕させるのですか」

参謀「時をかせぐのだ。後方を固め戦力を充実させるのだ」

「後方を固めるのになにも玉砕する必要はないでしょう。玉砕させずにそれを考えるのが作戦というものじゃないですか。玉砕で有為な人材を失ってなにが戦力ですか」

「バカ者!貴様も軍人のはしくれなら言うべき言葉も知っているであろう!」

「私は医者です。軍人ではない。

あなたがたは意味もないのにやたらに人を殺したがる。

一種の狂人ですよ。もっと冷静に大局的にものを考えたらどうですか」

「貴様、虫けらのような命がおしくてほざくのか」

「もっと命を大事にしたらどうですか。」

「人情に溺れて作戦がたてられるか」

「日本以外では戦って捕虜になることを許されていますが、どうして我が軍にはそれがないのです。それがないから、無茶苦茶な玉砕ということになるのです。」

「貴様、それでも日本人か」

「命を尊んでいるだけです」

「女々しいことをいうな」

「女々しく聞こえましたか。男らしくなかったですか」

「なんだと。貴様上官に対する言葉を知らんなァ」

「参謀殿もうやめましょう。さっき参謀長どのになぐられましたから」




・・・・・そして、軍医はこのあと、部屋をでて、銃にて自決してしまう。



自決、玉砕、特攻、死をもってまで祖国の為に戦う。
これこそが最大の美徳といわれていた戦争中、この軍医のような発言がまかりとおるわけもない。


何が美徳なのか、わけもわからず死んでいった者もたくさんいるだろう。
そんなたくさんの兵たちの思いや無念さを嫌というほど感じさせられる作品である。
そして、もっとも驚くべきことは、この作品の90%が事実だということ。

知らなければならない事実がここにある。
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by himenobile | 2008-01-11 23:59 | ♪本&漫画