ペット時代、その裏側

昨日、何かのニュースでペットブームの裏では、捨てられる犬や猫があとをたたないという特集がありました。


かなり衝撃的な内容で、映像でショックを受けました。

朝、起きた時もそのことを考えてどんよりしてました。


今日、仕事をしながら、そのことを思い出して、ワンコを飼ってる先輩にその話をしたら、、、

先輩泣いてしまいました^^;



私はワンコ大好きだし、飼いたい願望はもう、何年も前からあるけど、今の生活からは、ワンコの幸せまで、責任がもてないかもしれない。
という思いから飼えずにいます。
私だけではなく、旦那も不規則な生活だし、家にいることも少ないですしね。。。


年間捨てられる数が34万とでてましたっけ。

すごい数です。

全部が新しい飼い主が見つかるわけでもなく、残りは殺されるわけです。



ひきとりに来てくれそうな犬や猫と、トシのとった、病気のありそうな(虫歯とか白内障とかも)犬や猫は別に分別され収容されます。
引き取り手がこないようなペットは処分されるんです。
廊下一枚をへだてて。

そして、殺処分されるのはボタン一つ。
扉があいて、何も知らずにワンコたちはその部屋へ入っていく。





まるで、アウシュビッツのようでした。



まさに天国と地獄です。



あの、ワンコの目が・・・・・



もうトラウマになってしまいそうな目をしてこっちを向いていました。


ペットとして生きるしかなく、


自分で主人を選ぶでもなく選ばれて。


捨てられて。





書いてて、またへこみます。




特集の中では、実際に犬を捨てにきていた人たちもうつっていました。

自分の飼っていた犬を紙袋にいれて、動物愛護センターにもってきているんです。


一度は、職員に「簡単に捨てないで」といわれて、ひきさがりますが、その妻が「どうしても困る」といいはります。

職員さんが「どの犬もが新しい飼い主さんを見つけることは不可能なこともある。その場合は殺処分となりますが、いいのですか」

とたづねられて




「いいです」






と即答していました。



その即答っぷりに、もう言葉もでませんでしたよ、私は。









数ヶ月しか飼われず、その挙句捨てて、殺す。





この飼い主一体全体何を思って、ペットを飼っていたんでしょう。


貴女も同じようにされれば、この犬の気持ちがわかるの?

そこまでしないとわからないの?

と思いました。



そりゃ、最初飼っている時は、かわいいし、環境も満たされて大丈夫だったかもしれないけど、例えば引越しとかで、手放さないといけなくなったとき。


そういうことが想定されるならば、最初から飼うべきではないと思います。


引越しする可能性があるかもしれない、というなら、引越ししても変えるような小動物とかいろいろあるじゃないですか。


飼う権利ないですよね。


もう、買うときにもっと規制するとか、簡単に売らないとか、海外みたいに、ブリーダーさんからしか変えないとか、登録させるとか、しないと駄目なんじゃないですか?


もしくは、捨てたら罰則ありとか。


物ではなく、命ですからね。





あのワンコの目が今日も頭から離れません。
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by himenobile | 2008-10-24 23:09 | ♪うらら日記