ピアノの森

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ピアノの森をみました。

原作は、某おじさまから、漫画をいただいたので、知っていましたが、映画は・・・

う~~~ん。


原作をそのままやってるんだけど、なんだか盛り上がりのない内容でした。
漫画で読んでいる方が面白いかな?


漫画のなかでもありえね~~ってことは多々あったけど、映画にすると
益々ありえね~~!!ってことがクローズアップされているような気になりました。


まずよ。

ピアノを習ったことも無い子がよ。




ドビュッシー顔負けの現代音楽ピアノを弾けるわけなかろうって!!!



と、大声で突っ込みたい。



原作では、アジノが弾いた「茶色の小瓶」を覚えて弾いていたんじゃなかったっけ?
よく覚えてないけど。


まぁね、でも、そのドビュッシー顔負けのピアノの意味もわかるんです。

神聖な空気が流れ、月夜に照らされたピアノと森のシーンを浮かべてみる。

そのシーンで「茶色の小瓶」が流れていたら、空気台無しっていうのは、誰でもわかる。

映画で使われていたように、さらさら綺麗な和音や音色を並べてみたほうが雰囲気出るもんね。



でも、小学生のこどもが知らないであんな曲、絶対に弾けない。
ありえない。



それから、れいちゃんの出番少なかったなぁ~~。
なんか、汚れ?のシーンとかも全然なくって、本当にただ綺麗な映画だったような気がする。
つまんない。
そういうシーンがあるからこそ、ピアノを弾く「カイ」君が綺麗なのに。


原作同様、面白かったのは、たかこお嬢さん。
ウエンディー!!
っていいながら、カイに抱きついたり、トイレでピアノ弾いてるシーンは笑えた。
かわいかった。




そうそう。
この漫画や映画を見て思ったのは、きれいな心をもった子供達が多く描かれているなぁ~っていうことに気づきました。
ライバルだったら、のだめの「なすび」君(子供のころからライバルだった男の子)みたいなキャラがでてくるのに、シュウヘイ君も、素直ででも、人を思いやれるだけの広い心をもっている。
カイ君も天然でそういうことができる子。

だからか、この漫画を読むと、心がす~~っとするんですよね。
気持ちいいの。


映画うんぬんとしては、まぁ、アレなんですけど、なかなか珍しい漫画だと思いますよ。
ピアノの森は。
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by himenobile | 2007-07-28 23:21 | ♪映画