神を感じる土地

今日は電車に乗ってまたまたエステへ。
忙しいからといって、自分磨きをかまけるのもどうかと思うので、なるべく予定に組み込んで、女であることを忘れないようにしております。

電車の中で考えていたこと。
今日の夢。
沖縄かどっかのホテルに泊まっていて、大津波がやってくる。
それが来る前の海がおかしいと感じていた私。
ぐぐっと、浜まできていた水が引いていくんですね。これはヤバイと思ってどんどん建物の上にあがって、ついには屋根にまでのぼっちゃうということを夢の中でやっていました。
結局大津波にのまれることはなく、私は助かったのですが。


最近、沖縄料理にはまっていたり、遠いあの島を思い起こすことが多い。
なぜかはわからないけど。
疲れているのだろうか。


b0039246_17183330.jpg沖縄のなにが魅力なのかというと、言葉では言い表せないのだけど、あそこの島全体が居心地いいということ。
居心地がいいといっても、ただ、居心地がいいというのなら、九州などの、ほっこりした温泉地でもいいのだが、それとはまた違う。
九州のような、人が人を癒す、もてなす良質な観光地とは違うのだ。


言葉を大きくして言ってみると、「神を感じる島」というところにたどり着くかもしれない。
私は特別、霊感を持っているわけでもなく、しょっちゅう、何かを見たり聞いたりする性質でもない。
でも、私の中のどこかで、そういうエネルギーや、パワー、神聖な空気を感じるときがある。

私は旅行好きなので、いろいろ旅してきたけど、そういう「気」を感じるところにめぐりあったのは、ほんのわずか。
その一つが、ここ沖縄。
ここ、たぶん何かいるよ。
今でも人間のすぐ側で、何かが島を守っている。


島といえば、バリ島もそうだ。
あそこも何かいる。
「神々の島」なんて、旅行のパンフレットにもかかれているけど、あれはあながち嘘ではない。
あそこの島も、空気が心地良かった。
体の中から浄化されたような気分。
日本に帰ってきて、一気に下痢に襲われたけど^^;
私の泊まったのは、ウブドという山のほうなのだが、あそこはまた訪れたい土地だ。


土地というか、スポットとして「ここには神がいる」とかんじたポイントを今いうなれば、
ダントツ1位が、神の居る場所・高千穂河原・霧島神宮
ココです。
ここは絶句ものでした。
本当に私なんかが入っちゃっていいの?ってかんじでした。

2位が高千穂峡b0039246_17173122.jpg
1位ほどのインパクトはなかったけど、雨のふりしきる高千穂峡は結構やばかった。

ってか、名前同じ?
どういうつながりがあるのかは知らないけど、高千穂河原は鹿児島県。
高千穂峡は宮崎県。


3位は岩手県遠野
●ダンノハナ
ここは神とは違うけど、確実に何かいる。ということを強く感じた場所。
一緒にいった友達は、「頼むから行くのはやめよう」とごねた。
あとで宿に帰ってから調べると、刑場だとか、墓地だとか、死者の回向の地だということを知りさらに震え上がった。
ちなみに、姥捨て山ではないが、60歳をこえると家をでて、老人達だけで集落をつくり死が訪れるまで暮らしたといわれる、デンデラ野は意外と、何も感じなかった。
●五百羅漢
b0039246_17153630.jpgここも相当寒かった。大飢饉の犠牲者を供養され彫られているんです。
ってか、遠野のあちこちに、飢饉で亡くなった人たちを供養する石碑が建っています。10歩歩けば何かあるって感じかな。

あと、なんていう場所かわすれたのだけど、目指すものがちょっとした山にあって、二人で登っていたんだけど、友達がどうしてもやめようと、またごねるので、引き返しちゃったんですね。
私も何も言わないけど、心中ではかなりの恐怖と後悔にまみれていたので、言い出してくれてよかったのかなぁ~と今になって思います(笑)
その他、そそられる社もたくさんあったのですが、生きて帰れるかわからないような、場所も多くて、足を踏み入れるのには躊躇しまくりでした。
はじめての一人旅がここ「遠野」

その一月後に友達を誘って、遠野に赴いたのは、一人ではいけないところがたくさんあったから。
でも、結果二人でも怖いもんは怖い。
何かがでるというよりは、無知な自分達が聖域に入り汚してしまうというのが怖かった。
次に行くときには、もうちょっと勉強していかなくちゃいけないなぁ。
もう一度「遠野物語」を読み直すかな。
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by himenobile | 2006-07-19 17:10 | ♪うらら日記