チャリンコ万歳♪

今日は雪が降りました。私の家のまわりは雨だったんですが、学校周辺は大きな雪が舞っていました。京都でも北のほうでは、雪が積もっていたらしく、遅刻してくる人も何人かいました。
いきなり冬が来た。そんなかんじの京都です。

流石にこの雨&雪ではチャリンコに乗ることができず、今日は電車通学。夏場だったら、少々の雨くらいどうって事ないんですが、この冬の冷たさでは凍えてしまう危険アリ!国家試験前の大事な時なので、大事をとったといいわけしておきましょう。
1時間近く、チャリンコをこぐとかなり体はあったまるんですが、顔と耳だけが異様な冷たさになります。ピシっと音をたてそうなくらいです。
だからといって、銀行強盗マスクを被るわけにもいかず、対処できても耳あてくらいかな。でも、耳あてすると音が聞こえにくくなるので、ちょっと怖い。高校生なんかは、ipodを首からぶらさげて爽快に飛ばしてますが、危なくないのかな?若いから、反射神経がいいので大丈夫なのかもしれない。いいなぁ。
こんな寒い季節でも、チャリに乗ってることを、褒めてくれる友人もいますが、いや、ホントにチャリはいいですよ。正直辛い時もあるけど、それ以上にいいこともいっぱいあります。

先日「京都新聞」にこんなことが書いてありました。
「木津川沿いの府道京都八幡木津自転車道は、休日になると一般の自転車から主に街中を走るクロスバイク、競技用ロードレーサーまでサイクリングに興じる人が次々と通り過ぎる。○さんは同僚と途中で落ち合い紅葉を見るのを兼ねて嵐山までサイクリングする。健康のために今年五月に自転車を始め、乗るのは約5キロの通勤と週末のサイクリング。「目的地に着いた時に達成感があるし、気軽だから続く」といい、集まった3人で走り去った。京田辺市のサイクルショップのオーナーは「自転車は家を出たときから遊びが始まる。特別な場所はいらないし、途中で何か目に飛び込んでくれば引き返して、ふらっと立ち寄ることもできる。」と手軽さが人気の一つと説明する。行動範囲が広がる上、普段見過ごしていたものに気付き、景色が違って見えるとも。
排ガスを出さず、健康づくりにも最適。たまには車を降りて自転車に乗り、日常に新たな視点を発見するのもいかが。」

ちょっと引用が長くなりましたが(大分中略しましたが)この「自転車は家を出たときから遊びがはじまっている」という言葉は、私の心に深く響きました。まさにその通り。よくぞいってくれた!!という気持ちです(笑)
考えてみてください。朝のラッシュに息苦しさをかんじながら通勤&通学している様を。朝の大渋滞に巻き込まれて、イライラしながら時計とにらめっこしている様を。
もちろん、電車好きな人にとっては、ラッシュの電車にいる自分が好きだという人もいるだろうし、車が好きで会社や目的地に着くまで自分の愛車で過ごせることに喜びを感じる人もおられるでしょう。でも、自転車は目的地が例え、会社や学校であっても、いつも家を出たときから遊びなんですよ。毎日が遊び!そう考えると、楽しくないですか?ほとんど何者にも邪魔されず、自分の思うがままの自転車。すべては思いのままです。孤独と言えば孤独かもしれません。でも、こぐ事に集中しながらもいろんな事を考える時間が出来ます。あわただしい毎日の中で、自分と見つめあう時間が自転車にはあります。
そんな無駄な時間を過ごすぐらいなら新聞を読んだり、電車で本を読んでるほうがいいという方も多いでしょうが、自転車には自己と向き合うという時間がもてます。こういう時間って、毎日の生活の中では以外と少ないんじゃないかと思います。自己を見つめなおす機会だったり、知らなかった自分に出会えることも出来ます。それがとても面白いと私は思います。
そして、いろんな人と出会ったりもできますし、人だけではなく、自然にも間近で出会えます。素敵でしょ?その上健康にもいいし、お金もかからない。
書いていて、改めて自転車のよさに惚れ直してしまいました(笑)ふふふ。

さぁ、みんなで“自転車ばんざーーい!”о(≧▽≦)о
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by himenobile | 2005-12-06 18:36 | ♪チャリンコ