世界の中心で愛を叫ぶ

私、自分に絶望気味です。

いわゆる「セカチュー」ってヤツを遅ればせながらみたんです。
患者さんが、感動するから見てみて!!っていわれて、一度はお断りしたんですけど、まァやっぱり話ができるように、観る事も看護の一つかと思い、腹をくくってみたんですけどねー。
やば~い!ヤば~い!
泣けないよ~アタシ。
泣けないあたしに涙・・・みたいな。


なんとなくストーリーは知ってたんですが、青春映画だったんですね~。
懐かしい?感じするのはきっと、母くらいの年代なんじゃないだろうか。
私は、ちっともノスタルジーにひたれなかったぞ。

いやいや。
これは純愛映画でもあるのでしょう。
一人の女性を忘れられずに、生きてきた男の子の気持ちはよくわかります。
辛さもよくわかります。
その過程は、全然不自然じゃなくて、大丈夫なんですけど、でも、それ以上の感情がわいてこない。
さすがに、空港での「助けてください!!!」っていうシーンには、おお!って思ったんですけどね。あの男の子いいですね。演技が。
大沢さんはあんまり好きになれなかったけど。

あと凄く耳について、嫌だったのが、アキの声。
特にテープの声。
語尾が耐えられない。
しんどそうな声で、今にも息が途絶えてしまいそうな状況の中で、サク君には明るく振舞いたいっていう気持ちが伝わってくる声とも考える事はできるのですが、私はすごーーーーーく嫌だった。
「~なんだよ↑↑」ってあがるのが・・・。
いやーー。
ってしつこいなァ・・私^^;


不思議だったのは、写真館のおじさん。ちっとも歳をとってなかったなァ~。
いいこと言ってましたけど、私だったらあそこで、「忘れる必要はないよ」っていうセリフをつけてたなァ。(脚本家きどり?)


あああ。
四日間の奇蹟に引き続き、またもや泣けない、かわいくない女に拍車をかけてしまいましたよ。
それよりも、患者さんになんて感想言おう。
そっちのが問題ですわ・・・(涙)

世界の中心で、愛をさけぶ スタンダード・エディション
/ 東宝
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by himenobile | 2005-07-16 20:23 | ♪映画