17歳のカルテ

先日やっていた映画。
ちょっと気になっていたので、みてみました。
精神病院が舞台の映画なんですけど、なかなかキレイにつくられてました。患者さんのキャラクターも行き過ぎてない感で、一般の人にもすんなり受け入れられるかんじですね。

最後にあったセリフのように、精神疾患患者って何も特別なわけじゃなく、誰でもかかえてる心の影の部分が拡大されてるだけなんですよね。異常者じゃないんですよね。だから、一緒にいれば、理解できる事も沢山あるし、全然普通の人とかわらないところもいっぱいある。でも、世間ではやっぱりまだ排他的に考える人も多いようです。
病院や施設に閉じ込める時代から、ようやく日本も地域での社会生活をできるように体制が整いつつありますが、まだまだといったところでしょうか。
精神疾患患者さんの社会の受け入れが一番早かったのは、フランスだそうです。さすが、自由の国ですね。遅れてるのが、ドイツ・日本あたりらしい。これって、国民性なんでしょうかね。

17歳のカルテ コレクターズ・エディション
/ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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by himenobile | 2005-03-14 02:24 | ♪映画